新型アルファード&ヴェルファイアのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
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京商 1/43 トヨタ アルファードG パール
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【アオシマ】アルファードMS/AS後期型 1/24プラモデル【ミニバンシリーズNo.13】
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アオシマ 【車・プラモデル】 1/24 ファブレス ヴァリエス アルファード 後期型ローダウン仕様 (VIP American No.16)
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アルファードとヴェルファイアのインテリアは威厳と格調のあるものだろうか?あちこちのメディアではそういっているが、実車で確かめてみた。

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■【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】威厳と格調のインテリア

トヨタが発表した新型ミニバン『アルファード』/『ヴェルファイア』のインテリアは、トヨタの最上級ミニバンにふさわしいゴージャスな雰囲気に仕上げられている。

チーフエンジニアを務めた中越裕三さんは「アルファード/ヴェルファイアのインテリアは威厳と格調のあるインテリアを目指して開発を進めました」

「インパネはセンター部分を立体的で安定感のあるデザインとし、同時に優雅な広がり感も追求しました。木目調パネルと金属調のパネルを効果的に組み合わせることで、さらなる上質感を手に入れています。
この質感の高いインテリアもアルファード/ヴェルファイアの強力なセールスポイントとなってくれるはずです」とコメント。

確かにアルファード/ヴェルファイアのインテリアは、威厳と格調という言葉が似合う上質な空間に仕上がっている。

シフトレバーは先代同様に操作性に優れたインパネシフトを採用している。
インパネ上面がフラットになっているので、かなり奥行きが深く感じるが、そのぶん前方の視界が良好なので大きなボディサイズを意識することなく運転することができる。

上級グレードのシフトまわりには、金属分子を真空中で付着させる工法で加飾を施した質感の高いセンターパネルが採用されており、インパネの上質感を高めている。
さらにオプティトロンメーターやオーディオやナビを操作できるステアリングスイッチ、夜間のムードを高めてくれる間接照明などが全車に標準装備されているのも魅力といえる。

Lサイズミニバンは高価格帯に位置するということもあり、インテリアには高い質感を要求する人が多いが、アルファード/ヴェルファイアならその高い満足度を得られるに違いない。

●アルファードとヴェルファイアのインテリアは威厳と格調のあるものだろうか?
あちこちのメディアではそういっているが、ほとんどのメディアはトヨタびいきなので、あまり信用できない。
ランクル200、新型クラウンにかなり裏切られているだけに今回のアルファード、ヴェルファイアに関するメディアのほめ言葉は信用できない。

ということで、実車を見てきた。

デザインはカタログで見てもそう悪くは無い。写真の撮り方もうまいが(当然!)しっかりと高級感を感じさせてくれると思う。
奇をてらったデザインではないので、高級感がある。変な丸みなども無い。
しっかりと機能的だ。これは高級車に求められるデザインだと思う。

ということで、実車を見た簡単に感想を言うと、
最近の世界的な流行のウッドとアルミを両方使っている。
センターコンソールには金属分子を真空中で付着させる工法をつかって、金属感を出している。正直これは、悪くは無いがよくも無い。単純にアルミパネルを使えないものなのかな?
金属感は確かにあるのだが、プラスチックよりはあるという程度で、高級感はあまり無い。

メーターパネルは、デザインは悪くは無い。
ただ、エンジンをかけていないときに文字盤のところのシルバーが異様に目立つ。
目立つだけならいいのだが、このシルバーはプラスチック?によるものなので、かなり安っぽく見えてしまう。
エンジンをかけると数字をはじめ色々なところが点灯するが、それでも、このシルバーが非常に安っぽい。感覚的には5ナンバーミニバンのノア、ボクシーと同レベルの質感。
単純にシルバーめっきにしたほうが高級感があったのかもしれない。

その他、センターコンソール下の小物入れの開け閉めも高級感が全く無い。
少しがたついているし、しっかり感はまるで無い。
ノア。ボクシーと同じレベルの感触。
運転席と助手席の間にドリンクホルダーテーブルがあるが、これまたまずい。安定性はないし、非常に不安定。出し入れもとりあえず作りましたという感じでしっかりと動く感じではない。

こういったところが、高級感を損なう点なのだが。。。
ドアの開け閉めをしても、うすっぺらいし、しっかり感はあまり無い。
ドアの内張りもしっかりとはしていないので、手で触ったり、腕を乗せたりしても、しっかりと受けてくれないので、なんだか安っぽい車に乗っている気が少しではあるがしてくる。
ノア、ヴォクシークラスまでは行かないが、高級感は薄い。

色々な場所の物入れのふたのつくりもとりあえずつくっているという感じで、このあたりは、ノア・ヴォクシーと同じレベルだ。

細かいところは、これからゆっくりと比較していこうとおもうが、実車を見た感想は、各種メディアが言うほど威厳も格調も感じなかったというところ。

雑誌、新聞で絶賛されてはいるが、正直そこまでではないと思う。
今日見た車は、ヴェルファイア3.5ZGエディション、2.4Zの2台だが、両方とも高級感はあまり感じられなかった。
極端にいうと、インテリアに関しては、2列目より後ろにかんしては、ヴォクシーとさほど差は無かったという感じだ。

まあ、シートは良かったけれども。。。

日産エルグランドとセレナの違いほど明確な差は無いということかな?

最近のトヨタの新型車は、見た目はいいのだけれども、質感がかなり落ちた気がする。
ランクル200、新型クラウン、新型アルファード・ヴェルファイアどれも共通していることは、カタログではけっこうよさげなのだが、実車に乗って色々な場所に手を触れてみると、質感が悪い、しっかり感が無いので、高級感がないのだ。

このあたり、人それそれで全く逆の人もいるのかもしれないのだが、何となくトヨタの高級車の作り方が変わったのでは?と思えてくる。

色々なところの仕上げに奥行きが無いというか、ちょっと過剰とも言えるほどしっかりと作っていないというか?
見れば見るほど所有欲が減少してきてしまうのだ。

■関連情報
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】威厳と格調のインテリア 2008年5月17日(土)

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