新型アルファード&ヴェルファイアのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
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京商 1/43 トヨタ アルファードG パール
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アオシマ 【車・プラモデル】 1/24 ファブレス ヴァリエス アルファード 後期型ローダウン仕様 (VIP American No.16)
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【新型アルファード&ヴェルファイア】エンジンは2.4Lと3.5リッターの2タイプ、ハイブリッドは予定無し!なぜ!

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■【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】エンジンは2タイプ、ハイブリッドは?

トヨタ新型『アルファード/ヴェルファイア』のパワートレインには、先に登場した『エスティマ』と共通エンジンの2.4リットルの直4(CVT)と3.5リットルのV6(6速AT)が搭載されている。

チーフエンジニアを務めた中越裕三さんは「アルファード/ヴェルファイアのパワートレインはエスティマと共通です。
先代の2.4リットルは4速ATでしたし、V6は3リットルだったので動力性能は大幅に余裕を増しています」

「2.4リットルはCVTを組み合わせることで滑らかな加速フィーリングと、優れた静粛性を実現しています。
V6は280psを発揮する3.5リットルとなり、余裕のある走りを実感できると思います」

「先代のアルファードや現行エスティマにはハイブリッドモデルが設定されていますが、
アルファード/ヴェルファイアでは、現状ではハイブリッドは考えておりません。

エスティマと同じプラットフォームを使っているので構造的には不可能ではないのですが
、現在このモデルはトヨタのハイブリッド車のラインアップ構想には入っていません」とコメント。

アルファード/ヴェルファイアのパワートレインの実力はすでにエスティマで実証済み。
アルファード/ヴェルファイアのほうが車両重量は重くはなるが、どちらのパワートレインも余裕があるので、2.4リットルでも力不足を感じることはないだろう。

優れた動力性能と低燃費を両立し、エスティマでは高い評価を得ているハイブリッド車が設定されないのは残念なところだ。

●【新型アルファード&ヴェルファイア】エンジンは2.4Lと3.5リッターの2タイプ、ハイブリッドは予定無し!なぜだろう!

新型アルファード&ヴェルファイアのエンジンは2.4リットル直4エンジンと3.5リットルのV6エンジンの設定となった。

2.4Lは先代のエンジンをリファインして燃費が20%以上も向上。
といっても、その先代のエンジンはあまりにも古い旧式のエンジンなので、他車の2.4Lエンジンと比べて同レベルになったというのが本当のところ。

3.5Lエンジンは新型エンジンとなる。これも他車と同レベル。

雑誌でこの新型エンジンはかなりよくなったといって絶賛しているが、それはあくまで旧型のアルファードと比べた場合であって、他社と比べて非常によいという意味ではない。

ただ気になるのは、トヨタのエンジンは高回転型で、低回転域ではトルクが細い。
対照的なのは日産のエンジンだ。
日産のエンジンは、低回転域からトルクが出るので、燃費走行をしやすい。
要するに、同じ加速をしても、たくさんアクセルを踏まなければいけないトヨタのエンジンか、少しのアクセルでいい日産との違い。

したがって、実際に乗ってみると、ゆっくり加速するにも、トヨタのほうがアクセルを踏まないと車が前に行かない。

そう大きな大差はないのだが、少なくともカタログに出ている10.15モードの燃費の違いは出ない。
最高出力はトヨタの新型エンジンの方が、おおきいが最高出力なんてレースに出ないのなら全く意味はない数字だ。

トルクがかなり重要。トルクの出力グラフである程度推測できるが、どれだけ低回転域でトルクが出力されるのかがかなり燃費にきいてくる。

経験上、トヨタの車は高回転までまわさないとトルクが出ないので、燃費に関しては期待はずれのことが多い。

今回のエンジンを諸元で比較してみると、

トヨタ3.5リッター 35.1kg・m]/4,700r.p.m.
日産3.5リッター 36.0kg・m]/3,200r.p.m.

トヨタ3.5リッター 22.8kg・m]/4,000r.p.m.
日産3.5リッター 23.7kg・m]/3,200r.p.m.

とトヨタの方が、トルクがわずかに低いのに高回転までまわさないといけないことが分かる。

これだけでは、燃費は決まらない。空力性能と、車重が大いに影響する。

車重はざっと見てみると、トヨタの方が50kg-60kg軽い。大人一人分ほど軽いのはいい。

試乗はまだヴェルファイアの3.5Z Gエディション2WDしか出来ていないのだが、そんなに加速が悪いとは感じなかった。
エルグランド3.5X4WD初期型と比べると少し重いが、差はまあまあ感じるくらいかな。

エルグランドのほうが出だしがかなり軽い。アクセルを少し踏むとダイブするので、最初は戸惑った。
ヴェルファイアはそんなことなく、ちょうどいい気がした。

★ハイブリッドの予定は全く無し。
問題はハイブリッドが設定されないということだ。

個人的にハイブリッドが欲しいので、これの登場を期待していたら、去年のモーターショーでの噂どおりに設定はないということだ。

ハイブリッドが登場すれば、文句なく最高級ミニバンでイチオシといえるのだが。
燃費向上もまあまあ期待できるハイブリッドをなぜださないのか不思議でしょうがない。

トヨタは一体何を考えているのかさっぱり分からない。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】エンジンは2タイプ、ハイブリッドは? 2008年5月23日(金)

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