■トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表・・・『ドライバー』チェック
『driver』 6月20日号
価格:420円 発行:八重洲出版
高級ミニバンの王者、トヨタの『アルファード』が2代目にバトンタッチした。
迫力のフロントマスクを採用した『ヴェルファイア』を兄弟に加え、鉄壁の陣でLクラスミニバンの頂点を目指す。
初代アルファードでつかんだユーザーを満足させつつ、日産の『エルグランド』にむけた刺客「ベルファイア」でライバルを突き放す。
今号では、2つの顔、アルファード/ヴェルファイアをチェックする。
・なくなる前にに乗りたいクルマ大特集!
・洗車機にガッツリ突っ込んでもオーケーですか?
・梅雨でも楽しいカーライフ宣言・・・もくじより
●新型アルファード&ヴェルファイア特集記事これだらけの雑誌!
どれも絶賛だが、あまり鵜呑みにしてはいけない!話半分ぐらいが適切かな?
いや、本当にトヨタびいき!
本当にそうならいいのだが、実際ものを見てみるとそこまでではない。
インテリアの質感は、ノア・ヴォクシーに毛が生えた程度で絶賛するほどのものではない。
デザインに関しては好き嫌いがあるので、このデザインを高級と思える人もいれば、そうでないという人もいるだろう。
個人的には、悪くはないと思う。変な形もしていないし、ボタンの配置も変わった配置でなく、非常にオーソドックス。これがいいのだ。
高級なものはオーソドックスで使いやすい配置が多い。
レクサスなんて、どのモデルも配置がごちゃごちゃしていて高級感はない。
ただ、問題は各部の質感だ。
小物入れのふた、シフトレバー、ウィンカーレバーの質感。
小物入れの質感は、高級車の品質ではない。センターコンソールしたの小物入れ、トヨタお得意のカップホルダーをかねたテーブル、その他の小物入れの質感はノア、ヴォクシーと同じ。
かなり低い。がたがたしていてピシッとしていない。
エルグランドもさほどいいとはいえないが、それでも、エルグランドの勝ちかな?
セカンドシートのテーブルもまるでしっかりとしていない。
間接照明はこの車の売りだが、これは個人的には旧モデルの方がきれいで良かったかもしれない。
旧モデルはピラーに証明があってこれがいい雰囲気をかもし出していた。
今回の新型は、天井左右にフロントからリアに一直線。
これがあまり明るくもなく、ただつけているという感じにしか見えないのは残念。
明るさ調整が出来るのだが、どの位置にしてもあまりいい雰囲気ではない。
実際見たのは内装が黒のモデルだったので余計にそう見えるのかもしれない。
ベージュならいい感じかもしれない。
この車かうなら、内装はベージュがオススメ。
本当は黒がよごれなくていいのだが、この車の黒はいただけない。
色合いが非常に安っぽい。
ヴォクシーと同品質に見えてしまう。高級に見えない。どこを同見ても。
黒い色が浮いているのだ。もっと濃い黒使えばいいのかもしれないが、とにかくトヨタの内装の黒は革張りでもない限りどの車もイマイチ高級感がない。これは、日産も同じことが言える。
フーガを除いて。
ベージュは結構きれいで割りと高そうに見えるので、買うならベージュがいい。
いろいろと雑誌を読んで、その記事を見て実車を見ているが、結構同感できない部分が多い。
だから、雑誌を鵜呑みにしてはいけない。
■リンク
・トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表・・・『ドライバー』チェック 2008年5月20日(火)


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