新型アルファード&ヴェルファイアのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
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京商 1/43 トヨタ アルファードG パール
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【アオシマ】アルファードMS/AS後期型 1/24プラモデル【ミニバンシリーズNo.13】
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アオシマ 【車・プラモデル】 1/24 ファブレス ヴァリエス アルファード 後期型ローダウン仕様 (VIP American No.16)
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アルファードとヴェルファイアの7人乗り仕様は快適だ。エグゼクティブパワーシートは最高か?

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■【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】ゴージャスなセカンドシート

トヨタの新型ミニバン『アルファード』/『ヴェルファイア』に採用された「エグゼクティブパワーシート」はゴージャスだ。
特別にカスタマイズしたモデルならまだしも、標準仕様の状態でここまで豪華なシートは今まで見たことはない。

エグゼクティブパワーシートは、3.5リットルの上級モデルに採用され、シートバックの角度調整や足を伸ばして座ることができるオットマンなどを電動で操作ができる。

さらにヘッドレストにもサイドサポートが装備され、足もとには大型のフットレストも用意されているので、
旅客機のファーストクラスのような、くつろげるシートに仕上がっている。

チーフエンジニアを務めた中越裕三さんは
「エグゼクティブパワーシートは新型アルファード/ヴェルファイアの売りのひとつです。
また、パワーオットマンを助手席に装備したモデルもありますので、助手席でも快適なドライブを楽しんでいただけます」という。

確かに新型アルファード/ヴェルファイアのエグゼクティブパワーシートを実際に見てしまうと、このシートを欲しくなってしまう人は多いだろう。
ミニバンの中ではもっとも高額なモデルになるが、それだけの優雅さを味わうことができるシートだ。

●アルファードとヴェルファイアの7人乗り仕様は快適。

7人乗りの最高級仕様「エグゼクティブパワーシート」は最高といわれていますが、本当なのでしょうか?

形状に関しては間違いなく最高でしょう。オットマンにフットレスト、かなり快適。
パワーリクライニングも快適。かつ高級感を感じさせてくれます。
シート表皮はまあまあ。各部の質感はあまりよくはないですが、そう気になるほどでもないです。
シートサイドのテーブルはダメ。がたがたしています。使ってしまうと一気に興ざめしてしまいます。

また、7人乗りのもう一つのシートは超ロングスライドが出来ます。
これを最後部にすると、サードシートは実質使えないが、運転席がかなり遠い!
と思えるくらい後ろに行ってしまいます(いい意味で)。
これは、ファミリーで使うにはかなり便利だと思います。

ベビーカーを運転席の後ろにおいても、大人がゆったりと座れます。

エスティマも同様のシートが選べますが、開放感がまるで違います。
エスティマの場合、左右のピラーが内側にかなり傾斜しているのでかなりの閉塞感があつのですが、アルファード&ヴェルファイアの場合は閉塞感はほとんど感じません。

ということで、7人乗りを選ぶならエルグランド、エリシオンではなく、このアルファード、ベルファイアがかなりいいでしょう。

ただ、メルセデスベンツV-Classは、いい勝負をしてきます。
このメルセデスベンツV-Classのセカンドシートとサードシートは、同じレールにのっており、セカンドシートがサードシートの位置まで後ろに持っていけます。
取り外しが可能なので、サードシートを取り外してしまえば、豪華な4人乗りも可能。
またセカンドシートを外して、5人乗りも可能。
まあ、取り外すことはあまり現実的ではないので、取り外しはしないとは思いますが。

とはいえ、セカンドシートの前後移動は、新型アルファード&ヴェルファイアよりも超ロングスライドします。
さらに、セカンドシート(キャプテンシート)とサードシートの前後入れ替えも出来てしまうところが凄い。
つまり、通常2+2+3のところを2+3+2にも出来てしまいます。
また、各シートに3点式シートベルトが付いているので、外して後ろ向きにすれば、そのまま走行も可能。
シートの質感も悪くないです。カタログでの見た目はそうたいしたこともなさそうなのですが、実際に座ってみるとしっかりとした感じが伝わってくるから非常に不思議。

と、メルセデスベンツV-Class侮れない存在です。

日本車の場合は、見た目はよいが座ってみるとなんだか落ち着かないことがよくあります。
最近の車は特にそう感じることが多いと思います。
しかも質感が低いので、どこか、ががたがたしていることも結構あったりします。

アルファード&ベルファイアのセカンドシートもオットマンが少し頼りない気もします。
少しガタガタするからなのですが。。。

サードシートは旧モデルの方が、しっかりしていると思います。
新型は、背もたれの部分が小さくなって、しっかり感が薄い。
前のモデルや、エルグランドのほうがしっかりとしているので、座っていても気持ちがいいと思います。

とはいえ、アルファードのセカンドシート7人乗りはかなりいいと思います。

付け加えると、8人乗りはまるでダメです。
これは、旧モデルでもそうだが、かなり不安定で、すわり心地もまるでよくないです。
6:4のシートはどこに座ってもあまり落ち着かない。その形状のせいなのでしょうが。

どうしても8人乗りでないとダメというのなら、エルグランドのほうがかなり良いと思います。
旧モデルではありますが、質感も新型アルファード&ヴェルファイアよりも高い部分が多いし、装備に関しては、引けを取りません。

カメラ関係に関しては明らかにエルグランドの方が使えます。
アラウンドビューモニターなら完璧ですが、サイドブラインドモニターも、日産車のほうが、大きく写るので実用的です。モニタ全面に映像が出ます。
トヨタのサイドモニターは、画面も小さくかなり見にくいので。。

ということで、7人乗りなら、シートだけ比較するとかなりトヨタが優勢です。
8人乗りなら、エルグランドの方が装備的にも上の部分が多いので迷ってしまいます。

別の機会に比較しようと思いますが、今回の新型アルファード&ヴェルファイアの登場でやっと現行エルグランドの装備に追いついてきたといえます。
裏を返せば、旧型アルファードの装備は現行エルグランドに比べ、かなり劣っていたということです。
それがゆえに、旧アルファードを買いに行ったのに、さんざん比較した結果エルグランドを買ってしまったわけですが。。。

個人的には、しっかりと比べるとアルファードがなぜエルグランドより売れるのかが不思議でしょうがありませんでした。

今、新型アルファードと現行エルグランドを装備で比較していますが、カタログ上の文字だけの比較だけでなく、実際に使ってみたときの実用性を含めて比較しています。

おおまかには、装備名だけで比較すると互角。実用性を含めると日産が7割くらいの勝ちかなというところです。

このあたりの比較は、いずれ記事にしたいと思いますので、お楽しみに。

■リンク
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】ゴージャスなセカンドシート 2008年5月18日(日)

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