新型アルファード&ヴェルファイアのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
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京商 1/43 トヨタ アルファードG パール
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【アオシマ】アルファードMS/AS後期型 1/24プラモデル【ミニバンシリーズNo.13】
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アオシマ 【車・プラモデル】 1/24 ファブレス ヴァリエス アルファード 後期型ローダウン仕様 (VIP American No.16)
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■新型アルファード用のノーマル形状サスペンション発売-エナペタル

エナペタルから新型アルファード用の『ノーマル形状ショックアブソーバー』が発売された。

エナペタルのリリースするサスペンションパーツは、ビルシュタイン製ショックアブソーバーをベースに車種ごとの最適なセッティングを施してある。
今回のアルファード用はもともと低い純正の車高を活かし、約-30mmまでのローダウンを想定した仕様とした。
乗り心地の良さを確保しながら、ビルシュタインらしいしっかり感のある乗り味を実現。
車高調よりも手頃な値段で、フラットライドなドライブフィールを手に入れたいアルファードユーザーにおすすめだ。

『ノーマル形状ショックアブソーバー』
□適合車種/トヨタ・アルファード3.5L FF型式:GGH20W
□価格/¥189,000(1台分)
    ¥55,650(フロント)
    ¥38,850(リア)
□仕様/フロント:倒立式、シリンダー外径φ40mm(φ36mmピストン)
    リア:シリンダー外径φ50mm(φ46mmピストン)
□備考/フロント純正ストラット要下取り

■アルファード用の社外サスがエナペタルから発売。
アルファードのリアはかなり硬く、路面の凹凸をかなり拾うので、リアは是非変えたい!
リアだけなら4万円程度なので割りと気軽に変えられる。
試乗する限りは、アルファードのどのグレードもリアの乗り心地は悪い!ので、ぜひともリアだけでもサスは変えておきたい。

■リンク
新型アルファード用のノーマル形状サスペンション発売-エナペタル 2008年7月3日(木)

■【モデリスタ】アルファード/ヴェルファイアのコンプリートカー「ロイヤルラウンジ」発売

トヨタモデリスタインターナショナルは、アルファードおよびヴェルファイアをベースとしたコンプリートカー(メーカー完成車)「ロイヤルラウンジ」と「ロイヤルラウンジLE」を製作。7月1日に発売した。

「ロイヤルラウンジ」、「ロイヤルラウンジLE」ともに、電動本革リヤシート(読書灯、電動オットマン、シートヒーター付き)、リヤセンターコンソール(テーブル内蔵、DC12V、100V電源)、サイドトリム(集中スイッチ、カップホルダー)、後席用バニティミラー、専用フロアマット、専用エンブレム、ハンガーフックを特別装備。また、「ロイヤルラウンジLE」では上記装備に加え、エクストラキャビネット(収納、時計、冷蔵庫付き)を特別装備している。

オプションとしては、リラクゼーション機能付きシート(左後席/読書灯、電動オットマン、シートヒーター付き)を用意した。

価格は、「ロイヤルラウンジ」が715万~733万9000円、「ロイヤルラウンジLE」が774万~792万9000円(いずれも税込)。
オプションのリラクゼーションシートは39万7950円(税込)。

●ロイヤルラウンジが遂に登場。
アルファード、ヴェルファイアの4人乗り超豪華仕様で価格もバカ高い。
乗り心地、質感がかなり気になる。
正直、アルファード・ヴェルファイアの乗り心地は後ろに行くほど悪くなる。
エグゼクティブシートに座って試乗をなんか生かしたのだが、かなりガタガタする。
運転席で運転している限りは、ロールもこのクラスとしては抑えられているし、妙なガタガタもあまり無い。
確かに、路面のごつごつを拾うのではあるが、そういやになるほどのものでもない。
ただ、セカンドシート、サードシートに座ると印象は一変。
路面のゴツゴツを拾うと、それがダイレクトに伝わってしまう。
正直、昔の商用バンを思い出してしまったほどだ。
雑誌では絶賛しているが、こればかりは何度も確かめたので、雑誌とはかなり印象は異なる。
このせいで、アルファード・ヴェルファイアの印象は、家族にはかなり悪くなってしまった。
だからこの車を買ったら、リアサスは何か対策をしなければならない。

この印象がかなりあるので、今回出たロイヤルラウンジがノーマルと比べて何も違いは無いのなら、対策をしないとガタガタして乗り心地はかなり悪いだろう。

ここがかなり気になる。

■リンク
【モデリスタ】アルファード/ヴェルファイアのコンプリートカー「ロイヤルラウンジ」発売 2008年7月1日(火)

■トヨタ、アルファード&ヴェルファイアが人気

トヨタは、5月12日に発売された新型アルファード、ヴェルファイアの受注状況を発表した。

アルファード、ヴェルファイアは、新プラットフォームを採用した革新的パッケージで、一層の室内空間の拡大と乗降性の向上を図り、セカンドシートのエグゼクティブパワーシート、LED室内間接照明など、究極のおもてなし空間を目指したフラッグシップミニバン。

5 月12日の発売から6月11日までの1カ月間で、月間目標台数6000台の6倍となる約3万6000台と、好調な立ち上がりとなった。おもな好評点として、エグゼクティブパワーシートやトヨタプレミアムサウンドシステムをはじめとした豪華な内装・充実した装備や低全高/新プラットフォームの操縦性・走行安定性の向上、計7個のSRSエアバッグをはじめとする高い安全性能が挙げられた。

また燃費が2.4リッター(2WD)車で、11.6km/L(10・15モード)を実現と、ガソリン価格が高騰する今、従来型車から大幅に向上した燃費性能は、ユーザーにとってポイントは高い。

■アルファードとヴェルファイアの登場から1ヶ月で3万6千台も受注とは凄い。
どうりで営業マンからは相手にされないわけだ!
どこのディーラーへ行っても、軽くあしらわれることが多い。
自分だけかと思ったが、他のアルファード、ヴェルファイアのカタログを見たり、実車を見たりしている客を見ていると自分と同じようだ。
とにかくしつこく?ない。
一生懸命売りこもうというよりも、とにかく欲しくてしょうがない客を探している感じ。
とにかくカタログ渡して、実車をちょっと見せて、見積を出して、買ってね。という行動をタンタンと繰り返す。
エルグランドやメルセデスベンツVクラス、ホンダエリシオンを比較しているというと、あまり食いついてこずに、買えるもんならそっちを買ってくださいといわんばかりに、こちらの話を聞き流す。
これぞいわゆる殿様商売。

こっちがいいと分かりきっているのに、なんで他車のLクラスミニバンを買うのか?といわんばかり。

本当にそうなら、いいのだが。。。

実際、これまでアルファード、ヴェルファイアの試乗を7,8回したのだが、正直そこまで他車を圧倒していいとは思わない。

詳細についてはこれから記事にしていこうと思っているが、一長一短。
先代モデルからかなり進化したと、雑誌などのメディアでは絶賛の嵐だが、それはあまりにも先代が劣っていたからだ。
エルグランドとの比較では、乗り心地、走行性能、機能すべてにおいてほとんどの項目で負けていた。
一番分かりやすい機能についての比較では、比較にならないほどエルグランドのほうが勝っていた。だからこそ、トヨタ好きだった私が、アルファードを買いにいったのに、エルグランドを買う羽目になったのだ。

今回のフルモデルチェンジでは、やっとエルグランドと比較できる土俵に乗っただけ。

今回のフルモデルチェンジ前までは、機能としてはエスティマの方が圧倒的に優れていたので、エスティマと比較していた。

とにかく、この初期人気は凄いことだ。熱が冷めるまでは、ディーラーも殿様商売だろうから、適当に見ておこう。

■リンク
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】月販目標の6倍、3万6000台受注 2008年6月13日(金)
今週の動画ダイジェスト 日産・ディーゼル車投入へ 2008年6月13日(金)
【トヨタ】新型アルファード/ヴェルファイアが目標の6倍を受注...人気車はどっち? 2008年6月13日(金)
トヨタ、アルファード&ヴェルファイアが人気 2008年6月13日(金)

■新型アルファードとヴェルファイア用18インチホイール発売-TRD

TRDから、トヨタの新型アルファードとヴェルファイア(ANH20W/GGH20W)用18インチホイール『TRD TF2』が発売された。いずれも2WD車のSグレード(アルファード)、Zグレード(ヴェルファイア)のみの適合となる。

シンプルながら躍動感のある10本スポークを採用したスポーツホイールで、カラーはダイヤモンドカットシルバーのみ。
推奨タイヤサイズは 235/50R18で、アルファードのSグレード、ヴェルファイアのZグレードの標準装着タイヤをそのまま使用できる。
フルモデルチェンジによって存在感を増した新型アルファードとヴェルファイアを、よりスポーティなルックスに仕立てることができる。


『TRD TF2』
□適合車種/トヨタ・アルファード2WD型式:ANH20W/GGH20W
      トヨタ・ヴェルファイア2WD型式:ANH20W/GGH20W
□価格/¥39,900
□サイズ/18×7.5JJ
□カラー/ダイヤモンドカットシルバー

●新型アルファード&ヴェルファイア用の18インチアルミがTRDから発売。
エアロモデル用のアルミだ。
納車されてからゆっくり考えるのがいいかも?
これで18,19インチ両方そろった!
見た目は当然19インチの方がカッコイイが、18インチの方がやわらかい乗り心地になるというのは誰でもわかる。
アルファード、ヴェルファイアのエアロモデルは2.4リッターモデル3.5リッターモデルともに路面の凹凸を拾うので、18インチの方が無難かもしれない。
特にリアに関しては、ガタガタとしているので、19インチをはいてしまうと、尖った振動がシート越しにもろに伝わるのではないだろうか?
フロントに座っている限りはそうでもないのだが。。
試乗した限りでは、リアのサスペンションは変えたくなるほど堅く、振動をもろに伝えてきたのでアルミの径は大きくしたくないと思った。

■リンク
新型アルファードとヴェルファイア用18インチホイール発売-TRD 2008年6月11日(水)

■新型アルファードとヴェルファイア用19インチホイール発売-TRD

TRDから、トヨタの新型アルファードとヴェルファイア(ANH20W/GGH20W)用19インチホイール『TRD TF4』が発売された。
いずれも2WD車のSグレード(アルファード)、Zグレード(ヴェルファイア)のみの適合となる。

力強さを感じさせる10本スポーク・デザインを採用し、カラーはダイヤモンドカットシルバーとガンメタリックの2色を用意。
大型ミニバンの王様的存在ともいえるアルファードとヴェルファイアを、さらにスポーティかつアグレッシブに装うことができる。
推奨タイヤサイズは245/40R19。
カー用品販売店のジェームスでは、グッドイヤーの『EAGLE RV-S』を組み付けたセット商品の販売も行っている。

『TRD TF4』
□適合車種/トヨタ・アルファード2WD 型式:ANH20W/GGH20W
      トヨタ・ヴェルファイア2WD 型式:ANH20W/GGH20W
□価格/¥49,350
□サイズ/19×8.0JJ
□カラー/ダイヤモンドカットシルバー、ガンメタリック

■新型アルファード&ヴェルファイア用の19インチアルミがTRDから発売。
エアロモデル用のアルミだ。納車されてからゆっくり考えるのがいいかも?
後付けパーツなので、まずは納車されてからデザインや乗り心地を確かめてからゆっくりと考えても遅くはない。
ゆっくい考えると事が楽しいところだ。
その間にどんどんと他メーカーからもアルミは出てくるので。

■リンク
新型アルファードとヴェルファイア用19インチホイール発売-TRD 2008年6月9日(月)

■トヨタ アルファード 新車見積もりでトップ...オートックワン5月

オートックワンが発表した5月の新車見積もりランキングによると、
 ・トップはフルモデルチェンジしたトヨタ『アルファード』
 ・前月までトップだったホンダの『フィット』は2位にダウンした。
 ・3位は前月と同じトヨタ『プリウス』
 ・アルファードの兄弟車である『ヴェルファイア』は知名度不足なのか4位だった。
 ・5位は前月2位だったダイハツ『タント』で3ランクダウンした。
 ・6位のトヨタ『エスティマ』
 ・7位のトヨタ『ヴォクシー』は前月と同じ。
 ・8位は前月4位に急浮上した『ハリアー』
 ・9位がトヨタ『クラウン』
 ・10位がトヨタ『ヴィッツ』だった。

トップ10のうち、新型車投入の効果もあってトヨタの8車種がランクインし、強さを見せつけた。

●アルファード、ヴェルファイアのオンライン新車見積は5月トップ。
予想通りの結果だ。いまやこのクラスに比較できる車はあっても、イメージ的には比較対照は弱い。
ひとり勝ちの状態。
かつての王者、日産エルグランドは見る影も薄く、ホンダのエリシオンは比較はすれど、あまり相手にならない。
となると、このクラスを買う人のほとんどが、アルファードにするのか、ヴェルファイアにするのかを悩む。

形だけの違いだ。

ちょっと面白くない。

■関連情報
トヨタ アルファード 新車見積もりでトップ...オートックワン5月 2008年6月4日(水)

■新型アルファード(ANH2#W・GGH2#W)用エアロパーツを発売-TRD

TRDから、5月に発売されたばかりの新型アルファード(ANH2#W・GGH2#W)用エアロパーツがさっそくリリースされた。

今回ラインナップされたのは『グリルガーニッシュ』、『フロントスポイラー』、『リヤバンパーガーニッシュ』の3商品。
もともと押し出し感の強いアルファードのスタイリングを、さらにアグレッシブに仕立てることができる。
3商品とも、人気色となることが予想されるホワイトパールクリスタルシャイン、グレーメタリック、ブラックの塗装済み品を設定し、
その他のボディ色用に未塗装サフェーサー仕上げ仕様も用意している。

『グリルガーニッシュ』はメーカーオプションのワイドビューフロント&サイドモニターとプリクラッシュセーフティシステム付き車、純正用品のグリルには装着不可。
『フロントスポイラー』は装着により地上高がノーマルより約30mmダウン、全長が約20mmプラス、
『リヤバンパーガーニッシュ』は地上高がノーマルより約 25mmダウン、全長が約5mmプラスとなる。


『グリルガーニッシュ』
  □適合車種/トヨタ・アルファード 型式:ANH2#W・GGH2#W
  □価格/¥44,100(塗装済み品・ホワイトパールクリスタルシャイン、グレーメタリック、ブラック)
      ¥40,950(未塗装サフェーサー仕上げ)
  □素材/PPE製
  □備考/TRD Sportivoオーナメント付き

『フロントスポイラー』
  □適合車種/トヨタ・アルファード 型式:ANH2#W・GGH2#W
  □価格/¥71,400(塗装済み品・ホワイトパールクリスタルシャイン、グレーメタリック、ブラック)
      ¥66,150(未塗装サフェーサー仕上げ)
  □素材/PPE製
  □備考/TRD Sportivoオーナメント付き、インナー部+アウター部2点構成、地上高ノーマルより約30mmダウン、全長が約20mmプラス

『リヤバンパーガーニッシュ』
  □適合車種/トヨタ・アルファード 型式:ANH2#W・GGH2#W
  □価格/¥72,450(塗装済み品・ホワイトパールクリスタルシャイン、グレーメタリック、ブラック)
    ¥67,200(未塗装サフェーサー仕上げ)
  □素材/PPE製
  □備考/TRD Sportivoオーナメント付き、センター部+リアコーナーピース左右3点構成、地上高ノーマルより約25mmダウン、全長が約5mmプラス

●アルファード用エアロパーツがTRDから登場。
価格も安く、派手過ぎないところがいい!
新型アルファードの下回りのだるさを一気に引き締めてくれるこのエアロはぜひ装着したい。

■関連情報
新型アルファード(ANH2#W・GGH2#W)用エアロパーツを発売-TRD 2008年6月2日(月)

この週末はアルファード、ヴェルファイア共に大試乗会を開催していた。
もちろん、今週も試乗した。
今週末行ったのはネッツ店、2店舗。

もちろんヴェルファイアを試乗した。

一店舗目のヴェルファイア試乗車のグレードは2.4Z、2WD。
カラーはシルバーだった。

この車は、新型2.4リッターエンジンにCVT搭載のモデル。
さて、試乗の感想は、、、

乗り心地は結構いい。ハンドルの微修正もあまり必要がない、まっすぐ走る。
ただ、ハンドルを切り始めのところが、少し甘い感じもしなくもない。
少しだるいかもしれない。だから、狭い路地で大きく曲がるところで、ハンドルを切りすぎるときがあるので、曲がりすぎてハンドルを戻す必要があった。

乗り心地に関しては、路面の凹凸を結構拾ってしまうので、ごつごつはしてくる。
今回の試乗車はエアロモデルなので、タイヤの扁平率が高いのでしょうがなし。
多少気になる程度かな?

ただ、路面のごつごつを拾うのだが、ボディはすこしゆすられる感じはある。
ホンダのオデッセイ、エリシオンのような宙に浮いたふわふわした感じはない。
どちらかというと固めかな。トヨタらしくない??

総じて悪くない。ミニバンなので、ビシッとはしていないが。

エルグランドと比べると足回りが固めかな。
エルグランドは、まさに高速バスのようにロールもけっこうするが、ヴェルファイアはロールは抑えられているが、路面のごつごつを結構拾ってダイレクトに車内に伝えてくる。

フラット感はエルグランドのほうが上かな?

2.4リッターエンジンは、この車には少し役不足かな?
出だしは決して速くはない。アクセルをまあまあ踏まないと進んでいかない感じはある。
個人的には、アクセルをあまり踏まないので、ゆっくりとエコ走行するので、そんなにマイナスではない。
試乗の間はほとんどECO表示が付いていたくらいだ。

ただ、追越など少し速めの加速をしたいときには、全くダメだ。
CVT特有のアクセルをぐんと踏んでも回転数が上がるだけで加速は鈍い。
なかなか前に進んでくれない。
これについては、エルグランドの2.5リッターも似たようなもので、そう大差はない。
しいて言うなら、エルグランドのほうがダッシュ力はあるかな?

CVTは7速のシーケンシャルなのだが、これについては好みの問題かな。
個人的には7速は多すぎる。5速か6速で十分だ。
加速時には使うことはほとんどないが、減速時には忙しい操作が必要かな?

ただ、シフトショックのようなものは加速、減速どちらもほとんどなく合格。

CVTは変速ショックは理論上ないのだが、実際は結構ある。
トヨタのCVTはほとんど感じることはないが、ニッサンのCVTはわりと大きいことが多い。

個人的には、この車なら3.5リッターの6速ATを選びたいかな。

この車はベースは300万円の車で、4WD、3,5リッターエンジンなど豪華装備を装備すると470万円まで上がるのだが、最上位グレードとベースグレードの基本的な車の性能にかかわるものは同一。

2.4リッターと3.5リッターモデルの乗り心地の違いはあるだろう。

来週は3.5リッターモデルを試乗しよう。

★2店舗目の試乗では、自分はセカンドシートに乗った。その印象は次の記事で。

■【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】エンジンは2タイプ、ハイブリッドは?

トヨタ新型『アルファード/ヴェルファイア』のパワートレインには、先に登場した『エスティマ』と共通エンジンの2.4リットルの直4(CVT)と3.5リットルのV6(6速AT)が搭載されている。

チーフエンジニアを務めた中越裕三さんは「アルファード/ヴェルファイアのパワートレインはエスティマと共通です。
先代の2.4リットルは4速ATでしたし、V6は3リットルだったので動力性能は大幅に余裕を増しています」

「2.4リットルはCVTを組み合わせることで滑らかな加速フィーリングと、優れた静粛性を実現しています。
V6は280psを発揮する3.5リットルとなり、余裕のある走りを実感できると思います」

「先代のアルファードや現行エスティマにはハイブリッドモデルが設定されていますが、
アルファード/ヴェルファイアでは、現状ではハイブリッドは考えておりません。

エスティマと同じプラットフォームを使っているので構造的には不可能ではないのですが
、現在このモデルはトヨタのハイブリッド車のラインアップ構想には入っていません」とコメント。

アルファード/ヴェルファイアのパワートレインの実力はすでにエスティマで実証済み。
アルファード/ヴェルファイアのほうが車両重量は重くはなるが、どちらのパワートレインも余裕があるので、2.4リットルでも力不足を感じることはないだろう。

優れた動力性能と低燃費を両立し、エスティマでは高い評価を得ているハイブリッド車が設定されないのは残念なところだ。

●【新型アルファード&ヴェルファイア】エンジンは2.4Lと3.5リッターの2タイプ、ハイブリッドは予定無し!なぜだろう!

新型アルファード&ヴェルファイアのエンジンは2.4リットル直4エンジンと3.5リットルのV6エンジンの設定となった。

2.4Lは先代のエンジンをリファインして燃費が20%以上も向上。
といっても、その先代のエンジンはあまりにも古い旧式のエンジンなので、他車の2.4Lエンジンと比べて同レベルになったというのが本当のところ。

3.5Lエンジンは新型エンジンとなる。これも他車と同レベル。

雑誌でこの新型エンジンはかなりよくなったといって絶賛しているが、それはあくまで旧型のアルファードと比べた場合であって、他社と比べて非常によいという意味ではない。

ただ気になるのは、トヨタのエンジンは高回転型で、低回転域ではトルクが細い。
対照的なのは日産のエンジンだ。
日産のエンジンは、低回転域からトルクが出るので、燃費走行をしやすい。
要するに、同じ加速をしても、たくさんアクセルを踏まなければいけないトヨタのエンジンか、少しのアクセルでいい日産との違い。

したがって、実際に乗ってみると、ゆっくり加速するにも、トヨタのほうがアクセルを踏まないと車が前に行かない。

そう大きな大差はないのだが、少なくともカタログに出ている10.15モードの燃費の違いは出ない。
最高出力はトヨタの新型エンジンの方が、おおきいが最高出力なんてレースに出ないのなら全く意味はない数字だ。

トルクがかなり重要。トルクの出力グラフである程度推測できるが、どれだけ低回転域でトルクが出力されるのかがかなり燃費にきいてくる。

経験上、トヨタの車は高回転までまわさないとトルクが出ないので、燃費に関しては期待はずれのことが多い。

今回のエンジンを諸元で比較してみると、

トヨタ3.5リッター 35.1kg・m]/4,700r.p.m.
日産3.5リッター 36.0kg・m]/3,200r.p.m.

トヨタ3.5リッター 22.8kg・m]/4,000r.p.m.
日産3.5リッター 23.7kg・m]/3,200r.p.m.

とトヨタの方が、トルクがわずかに低いのに高回転までまわさないといけないことが分かる。

これだけでは、燃費は決まらない。空力性能と、車重が大いに影響する。

車重はざっと見てみると、トヨタの方が50kg-60kg軽い。大人一人分ほど軽いのはいい。

試乗はまだヴェルファイアの3.5Z Gエディション2WDしか出来ていないのだが、そんなに加速が悪いとは感じなかった。
エルグランド3.5X4WD初期型と比べると少し重いが、差はまあまあ感じるくらいかな。

エルグランドのほうが出だしがかなり軽い。アクセルを少し踏むとダイブするので、最初は戸惑った。
ヴェルファイアはそんなことなく、ちょうどいい気がした。

★ハイブリッドの予定は全く無し。
問題はハイブリッドが設定されないということだ。

個人的にハイブリッドが欲しいので、これの登場を期待していたら、去年のモーターショーでの噂どおりに設定はないということだ。

ハイブリッドが登場すれば、文句なく最高級ミニバンでイチオシといえるのだが。
燃費向上もまあまあ期待できるハイブリッドをなぜださないのか不思議でしょうがない。

トヨタは一体何を考えているのかさっぱり分からない。

【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】エンジンは2タイプ、ハイブリッドは? 2008年5月23日(金)

■【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】全高を下げてフットワークを進化

トヨタ新型『アルファード』/『ヴェルファイア』のボディサイズは先代モデルに対して、全長と全幅がわずかに大きくなっている。
しかし、全高は先代より45mmも低くなっている。

チーフエンジニアを務めた中越裕三さんは「先代は全高が高いこともあり、コーナリング中のロールが大きいという声が多くありました。
そのため新型では全高を45mm下げることで低重心化を図り、コーナリング時の安定性を高めています」

「全高は下げていますがフロアも55mm下げていますので、室内高は先代よりも10mm多く取ることができました。さらに、前席のヒップポイントも45mm下げていますので、小柄な方での乗り降りがしやすくなっています」

「アルファード/ヴェルファイアのプラットフォームは『エスティマ』と共通ですが、
アルファード/ヴェルファイアでは3列目シートが跳ね上げ式となっていますので、
フレームまわりを最適化することができ、乗り心地と走行安定性を高めることにも成功しています」

「新型アルファード/ヴェルファイアは走りの面でも、お客様の期待にじゅうぶん応えられるクルマに仕上がっています」とコメント。

全高を下げた理由は低床化の実現と重心の低下にあったようだ。
ここまでフロアが下がれば、必ず走りにも好影響を与えてくれるに違いない。
中越さんのいうように、今度のアルファード/ヴェルファイアは走りにも期待ができそうだ。

●アルファードは全高が45mm下がって足回り強化。
とはいえ、サスペンションはかなりふわふわした感じ。
旧モデルもエルグランドまではいかないもののかなりふわふわしていたが、新型もけっこうふわふわ。
長距離バスに乗っているかんじは旧態依然。
まあ、しょうがないのだろうが、メルセデスベンツV-Classはどっしりとしているので、やって出来ないはずは無い。
そこまでやると金がかかるのか?

正直床が低くなった分、視界が悪くなった。
個人的には旧型の方がまだ視界がよくて好きだった。

びっくりしたのは、足踏み式のサイドブレーキをかけたときに前後にゆすられたこと。
これは、他のどの車でも感じたことが無い。かなり気持ち悪かった。
もしかするとこの車だけなのかもしれないのだが、これはかなりマイナス。

アルファード350Cパッケージ2WD。エアロモデルの最高級モデル。

実際に走行してもけっこうふわふわしている。
このふわふわしているのは、人によって心地よいという人と、気持ち悪いという人がいるので、よし悪しは人それぞれ。

私は、嫌い。エルグランドもかなりふわふわしているが、現行モデルはスポーツサスペンションが標準らしく気持ち悪いというほどでもない。

今日乗ったのは1台だけなので、別の車にも乗ってみたい。
色々なメディアでは、銃身が落ちて、かなりよくなったように書いてあるが、旧モデルがあまりにも悪かったのか?と思えた。
少なくとも新型モデルに関しては、個人的にはまだまだ固めてもいいと思った。

まあ、最も重心が低いであろうエリシオンも実際試乗するとかなりふわふわしている。
アルファードと比べる車ではないようだが、あの車でも、気持ち悪くなるくらいどっしりとはしておらず、宙に浮いている感じがものすごくするので、床が低ければいいというものでもない。

乗り心地に関しては、エルグランドのほうが熟成されている分、アルファードよりも、地に足が付いている感じがする。

視界は旧モデルの方が視点が高い分いいかも?
フロントガラスがかなり傾斜しており、運転席はいいのだが、セカンドシートから前方を見たときに縦方向が少し足らない気がした。
そのため、少し窮屈にも思える。
ルームミラーの上の電動スライドドアのスイッチの部分が出っ張っているせいもあるかな?

今日乗った3.5リッターのエンジンは、少し振動が車内に伝わってくる。
走行時にはそうでもないのだが、アイドリング時には床が振動している。
これはあまり気持ちのいいものではなかった。

これも個体差なのかな?

アルファード&ヴェルファイアは、見れば見るほどなんだかあらが見えてくる。
期待していた分、少し落胆気味。。。
期待しすぎなのかもしれない・・・

■リンク
【トヨタ アルファード/ヴェルファイア 新型発表】全高を下げてフットワークを進化 2008年5月21日(水)

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